フランとその師匠の話です。
捏造いっぱいです。
線が適当ならくがきです。
すみませんでした。






























































































































































































もっと他にフランの過去の話とか術士に関して云々捏造していたんですけど
長くなりすぎると思って削ったらそれはそれでよくわからない話になりました。

要するにフランはお師匠の手が好きだったんだけど
時が経つにつれてその感触も薄れていって
それを忘れないように他の人に触らせないようにしていたんだけど
ベルの場合だけ彼の不器用な撫で方とか感触が似ていて
ぶわっと押しこめていた記憶と感情が出てきてしまうから触られたくないんだと思います(諦めた)

なんだかんだ言って新入りだし若そうだしナカミに脆い部分があったらいいなあと思いました。
最初と最後の絵が違って笑った。
お付き合い下さってありがとうございました。